ドラフトで棚牡丹的3−0。
2006年3月14日 MTG-リミテッドドラフト(8ドラ)で3−0優勝。
デッキは0−3級でした。
■1パック目。
初手:《炎の一斉攻撃》…《叫び回るバンシー》《ヴィーアシーノの牙尾》が並ぶ。
次手:《ゴルゴンの凝視》…本日最大のミス。ここは《噛み付きドレイク》から赤青が正解かと思われ。
3手目:《占い棒使いのシャーマン》…赤緑へ。《塩水の下僕》の姿あり。
4手目:《護民官の道探し》…緑の流れが良いね⇒これが誤解。上は白緑でした。
この後、《ごみ引きずり》《ヴィトゥ=ガジーの護衛》2体など赤緑+白を画策しつつピック。
緑の流れが急に止まったり、トークン生成カードが来なかったり…(上が独占してました)
下はバンシーから黒緑の臭いがする。怖い。
■2パック目。
初手:《ヴィーアシーノの牙尾》…《力の種》《4/3》など。一周候補は《セレズニアの聖域》。⇒帰って来ず。
次手:《ヴォジェクの燃えさし魔道師》
3手目:《隔離する活力》…取るもの無い。《臭い草のインプ》の姿あり。下が白緑黒、2つ下が赤緑に走ってたらしく。
4手目:《腹わた抜き》…なぜか流れてくる。ここから白⇒黒シフト
5手目:《ゴルガリの腐れワーム》
6手目:《棘茨の精霊》…!?
7手目:《暗黒破》
8手目:《深き闇のエルフ》
n手目:《ゴルガリの印鑑》…本日初印鑑
目の前を、青の優良カードが幾度も流れていきました。時既に遅し。下は白赤?
《臭い草のインプ》上に流したし、オルゾフは期待できないとしてグルール+黒にシフト。
その場合、次の1パックから10枚の使えるカードをかき集めろ縛りに合うのですが…
■ギルドパクト。
初手:《スカルガンの火の鳥》…GJ。赤青やってればよかったものを。
次手:《薄暗がりへの消失》
3手目:《シラナの星撃ち》…待ってました。これ無いとデッキ回りません。
4手目:《瘡蓋族のやっかい者》…初手と次手で《野生の朗詠者》見てるので狂喜狙い。
5手目:《哀悼のスラル》…フライングはもはや貴重品。
6手目:《炎樹族の血鱗》
7手目:《瘡蓋族のやっかい者》
8手目:《獣使いの魔法印》
結局、頼りの《野生の朗詠者》は帰ってこなかった罠。
辛うじて《ブリキ通りの悪党》《グルールの潰し屋》でカードは揃うものの…
かくして0−3覚悟のデッキが完成。
除去とレアパワーに頑張ってもらうしかない。
マナベース(17)
5 山
3 沼
7 森
1 ゴルガリの印鑑
1 オルゾフの聖堂
生物(15)
1 深き闇のエルフ
1 哀悼のスラル
1 瘡蓋族のやっかい者
1 ブリキ通りの悪党
1 シラナの星撃ち
1 護民官の道探し
1 炎樹族の血鱗
1 グルールの潰し屋
1 ヴィーアシーノの牙尾
1 ヴォジェクの燃えさし魔道師
1 ごみ引きずり
1 占い棒使いのシャーマン
1 棘茨の精霊
1 ゴルガリの腐れワーム
1 スカルガンの火の鳥
他(8)
1 炎の一斉攻撃
1 大爆発(⇔暗黒破)
1 腹わた抜き
1 薄暗がりへの消失
1 ゴルゴンの凝視
1 かき集める勇気
1 隔離する活力
1 獣使いの魔法印
・生物重い。重すぎ。
・マナベースに不安大。《セレズニアの印鑑・聖域》使えず。
・空飛んでない(火の鳥?)
・除去は取れてるけど。
・let’sレアゲー。
・ラッキーアイテム《護民官の道探し》
■一回戦 青黒赤 2−1
蒸気核の奇魔2、イゼットの時術士でリサイクルなデッキ
1本目×:地上を固められ、さらに《ヴィダルケンの幻惑者》と《塩水の下僕》による4枚石臼体制に入られた上で、《スカルガンの火の鳥》トップデック⇒即キャスト⇒《妄想の誘導》でライブラリーアウト。負け。
2本目○:《シラナの星撃ち》から《ゴルガリの腐れワーム》、《炎樹族の血鱗》狂喜と続く。相手も《ヴィダルケンの幻惑者》《塩水の下僕》と並べて固まるが、ここは《ゴルゴンの凝視》強行突破。ここから押してライフを6まで削るも《蒸気核の奇魔》に《超電撃の掌握》が付いて、2体目《下僕》とあわせて2点砲台完成。早くも暗雲立ち込めるが、《腐れワーム》が頑張って勝ち。
全体的に相手のプレイングがぬるかったのが救い。何度も《腐れワーム》殺されてた&私死んでた場面あり。
■二回戦 緑黒 2−0
ヘルドーザー。
1本目:《棘茨の精霊》《腐れワーム》と並べるも、相手《ヘルドーザー》。相手《ドーザー》アタック返しに《スカルガンの火の鳥》が狂喜6/6出現。
《ドーザー》=チャンプブロック可。《鳥》=不可。
この違いは大きく。勝ち。
2本目:相手の《ドーザー》など大型展開を、各種コンバットトリックで裁いてるうちに場が逆転した…とメモには書いてある。
ともかく勝ち。
ついに決勝まで着てしまったらしい。
このデッキじゃ実感わきませんが…
■三回戦 白黒+緑(上家) 2−0
福音者。オルゾフのギルド魔道師2。
私の迷走でちょっと崩れたらしい。
1本目:《信仰の足枷》《不眠の晒し台》など苦しい戦いを強いられるが、強引に《スカルガンの火の鳥》を狂喜させ、後はコンバットトリック各種、特に《ゴルゴンの凝視》が光って勝ち。
2本目:赤マナ来ずに展開が思わしくない。《ごみ引きずり》が地上を止めてくれるが、相手の《オルゾフのギルド魔道士》が枚ターン《蔦の踊り手》で渡ってくる。さらに《シラナの岩礁渡り》でライフが5。ここでトップデック《山》から即キャスト《炎の一斉攻撃》で相手の戦線を崩す。あとは《ヴォジェクの燃えさし魔道士》が掃除して勝ち。
あれ?勝っちゃいましたが…申し訳ない気持ちで一杯に。
<反省点>
・1パック2手目、Cソートが《強迫的な研究》のみ残る状態。他初手級は《ゴルゴンの凝視》《噛み付きドレイク》。
⇒ソートをはっきり覚えてたら、直で上の初手《信仰の足枷》と解ったはず。(foilは仕方ないけど)
そこで3色目を白に持っていくのは今考えると無謀。
赤青ならもっと美味しい思いしていただろうに。
・《ゴルゴンの凝視》ピックのタイミングが難しい。
特に1パック目において。
・プレイミスは…《シラナの岩礁渡り》を《燃えさし魔道士》⇒対象他の緑生物 に気づけば1ターン早く除去成功してた、くらいかな大きいのは。終止綱渡りに念入れてたので。
・卓の色配置。
全体的な大波乱…私周辺の崩壊は、自分の迷走に責任アリかと。
#賞品は《踏み鳴らされる地》。
その場で《オルゾヴァの幽霊議員》2枚他と変換されました。
白黒《テイサ》ビートダウンを練ってみる。
デッキは0−3級でした。
■1パック目。
初手:《炎の一斉攻撃》…《叫び回るバンシー》《ヴィーアシーノの牙尾》が並ぶ。
次手:《ゴルゴンの凝視》…本日最大のミス。ここは《噛み付きドレイク》から赤青が正解かと思われ。
3手目:《占い棒使いのシャーマン》…赤緑へ。《塩水の下僕》の姿あり。
4手目:《護民官の道探し》…緑の流れが良いね⇒これが誤解。上は白緑でした。
この後、《ごみ引きずり》《ヴィトゥ=ガジーの護衛》2体など赤緑+白を画策しつつピック。
緑の流れが急に止まったり、トークン生成カードが来なかったり…(上が独占してました)
下はバンシーから黒緑の臭いがする。怖い。
■2パック目。
初手:《ヴィーアシーノの牙尾》…《力の種》《4/3》など。一周候補は《セレズニアの聖域》。⇒帰って来ず。
次手:《ヴォジェクの燃えさし魔道師》
3手目:《隔離する活力》…取るもの無い。《臭い草のインプ》の姿あり。下が白緑黒、2つ下が赤緑に走ってたらしく。
4手目:《腹わた抜き》…なぜか流れてくる。ここから白⇒黒シフト
5手目:《ゴルガリの腐れワーム》
6手目:《棘茨の精霊》…!?
7手目:《暗黒破》
8手目:《深き闇のエルフ》
n手目:《ゴルガリの印鑑》…本日初印鑑
目の前を、青の優良カードが幾度も流れていきました。時既に遅し。下は白赤?
《臭い草のインプ》上に流したし、オルゾフは期待できないとしてグルール+黒にシフト。
その場合、次の1パックから10枚の使えるカードをかき集めろ縛りに合うのですが…
■ギルドパクト。
初手:《スカルガンの火の鳥》…GJ。赤青やってればよかったものを。
次手:《薄暗がりへの消失》
3手目:《シラナの星撃ち》…待ってました。これ無いとデッキ回りません。
4手目:《瘡蓋族のやっかい者》…初手と次手で《野生の朗詠者》見てるので狂喜狙い。
5手目:《哀悼のスラル》…フライングはもはや貴重品。
6手目:《炎樹族の血鱗》
7手目:《瘡蓋族のやっかい者》
8手目:《獣使いの魔法印》
結局、頼りの《野生の朗詠者》は帰ってこなかった罠。
辛うじて《ブリキ通りの悪党》《グルールの潰し屋》でカードは揃うものの…
かくして0−3覚悟のデッキが完成。
除去とレアパワーに頑張ってもらうしかない。
マナベース(17)
5 山
3 沼
7 森
1 ゴルガリの印鑑
1 オルゾフの聖堂
生物(15)
1 深き闇のエルフ
1 哀悼のスラル
1 瘡蓋族のやっかい者
1 ブリキ通りの悪党
1 シラナの星撃ち
1 護民官の道探し
1 炎樹族の血鱗
1 グルールの潰し屋
1 ヴィーアシーノの牙尾
1 ヴォジェクの燃えさし魔道師
1 ごみ引きずり
1 占い棒使いのシャーマン
1 棘茨の精霊
1 ゴルガリの腐れワーム
1 スカルガンの火の鳥
他(8)
1 炎の一斉攻撃
1 大爆発(⇔暗黒破)
1 腹わた抜き
1 薄暗がりへの消失
1 ゴルゴンの凝視
1 かき集める勇気
1 隔離する活力
1 獣使いの魔法印
・生物重い。重すぎ。
・マナベースに不安大。《セレズニアの印鑑・聖域》使えず。
・空飛んでない(火の鳥?)
・除去は取れてるけど。
・let’sレアゲー。
・ラッキーアイテム《護民官の道探し》
■一回戦 青黒赤 2−1
蒸気核の奇魔2、イゼットの時術士でリサイクルなデッキ
1本目×:地上を固められ、さらに《ヴィダルケンの幻惑者》と《塩水の下僕》による4枚石臼体制に入られた上で、《スカルガンの火の鳥》トップデック⇒即キャスト⇒《妄想の誘導》でライブラリーアウト。負け。
2本目○:《シラナの星撃ち》から《ゴルガリの腐れワーム》、《炎樹族の血鱗》狂喜と続く。相手も《ヴィダルケンの幻惑者》《塩水の下僕》と並べて固まるが、ここは《ゴルゴンの凝視》強行突破。ここから押してライフを6まで削るも《蒸気核の奇魔》に《超電撃の掌握》が付いて、2体目《下僕》とあわせて2点砲台完成。早くも暗雲立ち込めるが、《腐れワーム》が頑張って勝ち。
全体的に相手のプレイングがぬるかったのが救い。何度も《腐れワーム》殺されてた&私死んでた場面あり。
■二回戦 緑黒 2−0
ヘルドーザー。
1本目:《棘茨の精霊》《腐れワーム》と並べるも、相手《ヘルドーザー》。相手《ドーザー》アタック返しに《スカルガンの火の鳥》が狂喜6/6出現。
《ドーザー》=チャンプブロック可。《鳥》=不可。
この違いは大きく。勝ち。
2本目:相手の《ドーザー》など大型展開を、各種コンバットトリックで裁いてるうちに場が逆転した…とメモには書いてある。
ともかく勝ち。
ついに決勝まで着てしまったらしい。
このデッキじゃ実感わきませんが…
■三回戦 白黒+緑(上家) 2−0
福音者。オルゾフのギルド魔道師2。
私の迷走でちょっと崩れたらしい。
1本目:《信仰の足枷》《不眠の晒し台》など苦しい戦いを強いられるが、強引に《スカルガンの火の鳥》を狂喜させ、後はコンバットトリック各種、特に《ゴルゴンの凝視》が光って勝ち。
2本目:赤マナ来ずに展開が思わしくない。《ごみ引きずり》が地上を止めてくれるが、相手の《オルゾフのギルド魔道士》が枚ターン《蔦の踊り手》で渡ってくる。さらに《シラナの岩礁渡り》でライフが5。ここでトップデック《山》から即キャスト《炎の一斉攻撃》で相手の戦線を崩す。あとは《ヴォジェクの燃えさし魔道士》が掃除して勝ち。
あれ?勝っちゃいましたが…申し訳ない気持ちで一杯に。
<反省点>
・1パック2手目、Cソートが《強迫的な研究》のみ残る状態。他初手級は《ゴルゴンの凝視》《噛み付きドレイク》。
⇒ソートをはっきり覚えてたら、直で上の初手《信仰の足枷》と解ったはず。(foilは仕方ないけど)
そこで3色目を白に持っていくのは今考えると無謀。
赤青ならもっと美味しい思いしていただろうに。
・《ゴルゴンの凝視》ピックのタイミングが難しい。
特に1パック目において。
・プレイミスは…《シラナの岩礁渡り》を《燃えさし魔道士》⇒対象他の緑生物 に気づけば1ターン早く除去成功してた、くらいかな大きいのは。終止綱渡りに念入れてたので。
・卓の色配置。
全体的な大波乱…私周辺の崩壊は、自分の迷走に責任アリかと。
4:青黒赤
5:青黒赤
6:緑+α
7:赤緑
8:白緑黒
1:赤緑黒←私
2:白緑黒
3:赤緑 →上の4に続く
#賞品は《踏み鳴らされる地》。
その場で《オルゾヴァの幽霊議員》2枚他と変換されました。
白黒《テイサ》ビートダウンを練ってみる。
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