FNMドラフト(6ドラ)で2−1
2006年3月12日 MTG-リミテッド立命大の方々が帰省しちゃったのか、人が集まらずに6人ドラフト。
公認にならず、戦略も8ドラと全く違ってくるけど致し方なく。
ピックに関しては記憶が曖昧。
■1パック目
初手:《戦利品狩り》…他は特になし。《セレズニアの聖域》一周期待。
2手目:《臭い草のインプ》
3手目で《ゴルガリの腐れワーム》《セレズニアの福音者》《虚無魔道師の代言者》《金切り声のグリフィン》なパックに遭遇し、《ワーム》を選択して緑黒に。
上がディミーアらしい。カードがあまりにも偏って出たために下は緑に走ってそう。
■2パック目
初手:《ゴルゴンの凝視》
2手目:《臭い草のインプ》
《下水溜まり》が1週したのが不思議。《ディミーア家の護衛》との2択だったけど。
結果的に協調がうまくいったらしく、ここで「あと4枚でデッキ」状態になる。カットに方向転換したことが後々裏目に。
■ギルドパクト
初手:《ゴーア族の野人》…《オルゾファ》が一周。
2手目:《盲目の狩人》
3手目:《赦免のスラル》
4手目:《影の槍》
あとは《スラル2枚目》とかマナベースとかカットとか。
デッキは以下の通り。
土地(17)
4 平地
4 沼
5 森
1 セレズニアの聖域
1 オルゾフの聖堂
1 草むした墓
1 取引の教会、オルゾヴァ
生物(17)
1 急使の鷹
1 光と成す者
1 ゴルガリのギルド魔道師
2 臭い草のインプ
1 戦利品狩り
1 よろめく殻
1 金切り声のグリフィン
1 盲目の狩人
2 赦免のスラル
1 霊廟の牢番
1 下水溜まり(⇔地底街の影)
1 ゴルガリの墓トロール
1 爆撃グリフィン
1 ゴルガリの腐れワーム
1 ゴーア族の野人
他(6)
1 遥か見
1 夜の飾り紐
1 腹わた抜き
1 ゴルゴンの凝視
1 野性の寸法
1 影の槍
#生物のマナカーブが3−4−4−5って…
#飛行クリーチャ6体。地上の壁が欲しかった。
#またこの色。3回連続だと思う。
■1回戦:青黒赤バウンス&Milling 1−2
上家。オーガの学者*3 ヴィダルケンの放逐者*2なデッキ。今回の優勝者。
・×:《臭い草のインプ》《よろめく殻》に《ゴルガリの腐れワーム》でビートを仕掛ける。しかし、《ワーム》を2T連続でバウンスされ苦しくなり、さらに《ヴィダルケンの幻術師》による石臼が始まる。
《幻の漂い》を突破しようと、石臼で落ちた《ゴルガリの墓トロール》を発掘して9/9プレイ…⇒《妄想の誘導》カウンター。このままライブラリが無くなって死亡。
・○:ライブラリアウトに対する定石=ライブラリを増やす。ピック後半でカットに回った私には、余分なカードなんて残っていないのでした。
《戦利品狩り》《インプ》と展開して、要所で《ゴルゴンの凝視》《野性の寸法》が決まって《下水溜まり》降臨。このまま沼をわたり続けてgg。
・×:黒マナが出ない。石臼が《沼》を見事に削り落としていき、ライフ5まで迫るものの追加の石臼でライブラリーが瞬時に無くなる。
■2回戦:青黒赤除去満載 2−0
最後の喘ぎ2、腹わた抜き、感電の孤炎、焦熱の結末など。
・○:《よろめく殻》《臭い草のインプ》から《ゴーア族の野人》狂喜。《野性の寸法》トリックで場が一方的になり、そのまま圧殺。
・○:展開と除去の応酬の末、《墓トロール》が8/8で降臨して終了。
■3回戦:白赤緑均等三色 2−1
制圧の輝き+福音者シナジィ&フェニックスなデッキ。
・×:《インプ》から《野人》狂喜に繋いで、《野人》集団ブロックを《ゴルゴンの凝視》で全滅させる。勝利を確信したが、返しで出てきた《制圧の輝き》《セレズニアの福音者》の前に成す術無く。
・○:早速出てくる《制圧の輝き》を《赦免のスラル》で叩き割る。《影の槍》を持った《急使の鷹》が16点削って終了。
・○:またもや《輝き》⇒《スラル》割り。地上が膠着した後、、《地底街の影》と航空戦力で勝ち。
結果2−1で2位。賞品は《神無き祭殿》でした。。
#6ドラなのに、レアの出が素晴らしかった。《黒こげ》foil、《神無き祭殿》《草むした墓》《ボブメイヤー》《狩りドラ》《制圧の輝き》などなど…
<反省点>
・《爆撃グリフィン》は、そんなに強くない。
・マナカーブが汚いと、Milling(やバウンス主体のディミゼット)に勝てない。
・印鑑0では尚更。
公認にならず、戦略も8ドラと全く違ってくるけど致し方なく。
ピックに関しては記憶が曖昧。
■1パック目
初手:《戦利品狩り》…他は特になし。《セレズニアの聖域》一周期待。
2手目:《臭い草のインプ》
3手目で《ゴルガリの腐れワーム》《セレズニアの福音者》《虚無魔道師の代言者》《金切り声のグリフィン》なパックに遭遇し、《ワーム》を選択して緑黒に。
上がディミーアらしい。カードがあまりにも偏って出たために下は緑に走ってそう。
■2パック目
初手:《ゴルゴンの凝視》
2手目:《臭い草のインプ》
《下水溜まり》が1週したのが不思議。《ディミーア家の護衛》との2択だったけど。
結果的に協調がうまくいったらしく、ここで「あと4枚でデッキ」状態になる。カットに方向転換したことが後々裏目に。
■ギルドパクト
初手:《ゴーア族の野人》…《オルゾファ》が一周。
2手目:《盲目の狩人》
3手目:《赦免のスラル》
4手目:《影の槍》
あとは《スラル2枚目》とかマナベースとかカットとか。
デッキは以下の通り。
土地(17)
4 平地
4 沼
5 森
1 セレズニアの聖域
1 オルゾフの聖堂
1 草むした墓
1 取引の教会、オルゾヴァ
生物(17)
1 急使の鷹
1 光と成す者
1 ゴルガリのギルド魔道師
2 臭い草のインプ
1 戦利品狩り
1 よろめく殻
1 金切り声のグリフィン
1 盲目の狩人
2 赦免のスラル
1 霊廟の牢番
1 下水溜まり(⇔地底街の影)
1 ゴルガリの墓トロール
1 爆撃グリフィン
1 ゴルガリの腐れワーム
1 ゴーア族の野人
他(6)
1 遥か見
1 夜の飾り紐
1 腹わた抜き
1 ゴルゴンの凝視
1 野性の寸法
1 影の槍
#生物のマナカーブが3−4−4−5って…
#飛行クリーチャ6体。地上の壁が欲しかった。
#またこの色。3回連続だと思う。
■1回戦:青黒赤バウンス&Milling 1−2
上家。オーガの学者*3 ヴィダルケンの放逐者*2なデッキ。今回の優勝者。
・×:《臭い草のインプ》《よろめく殻》に《ゴルガリの腐れワーム》でビートを仕掛ける。しかし、《ワーム》を2T連続でバウンスされ苦しくなり、さらに《ヴィダルケンの幻術師》による石臼が始まる。
《幻の漂い》を突破しようと、石臼で落ちた《ゴルガリの墓トロール》を発掘して9/9プレイ…⇒《妄想の誘導》カウンター。このままライブラリが無くなって死亡。
・○:ライブラリアウトに対する定石=ライブラリを増やす。ピック後半でカットに回った私には、余分なカードなんて残っていないのでした。
《戦利品狩り》《インプ》と展開して、要所で《ゴルゴンの凝視》《野性の寸法》が決まって《下水溜まり》降臨。このまま沼をわたり続けてgg。
・×:黒マナが出ない。石臼が《沼》を見事に削り落としていき、ライフ5まで迫るものの追加の石臼でライブラリーが瞬時に無くなる。
■2回戦:青黒赤除去満載 2−0
最後の喘ぎ2、腹わた抜き、感電の孤炎、焦熱の結末など。
・○:《よろめく殻》《臭い草のインプ》から《ゴーア族の野人》狂喜。《野性の寸法》トリックで場が一方的になり、そのまま圧殺。
・○:展開と除去の応酬の末、《墓トロール》が8/8で降臨して終了。
■3回戦:白赤緑均等三色 2−1
制圧の輝き+福音者シナジィ&フェニックスなデッキ。
・×:《インプ》から《野人》狂喜に繋いで、《野人》集団ブロックを《ゴルゴンの凝視》で全滅させる。勝利を確信したが、返しで出てきた《制圧の輝き》《セレズニアの福音者》の前に成す術無く。
・○:早速出てくる《制圧の輝き》を《赦免のスラル》で叩き割る。《影の槍》を持った《急使の鷹》が16点削って終了。
・○:またもや《輝き》⇒《スラル》割り。地上が膠着した後、、《地底街の影》と航空戦力で勝ち。
結果2−1で2位。賞品は《神無き祭殿》でした。。
#6ドラなのに、レアの出が素晴らしかった。《黒こげ》foil、《神無き祭殿》《草むした墓》《ボブメイヤー》《狩りドラ》《制圧の輝き》などなど…
<反省点>
・《爆撃グリフィン》は、そんなに強くない。
・マナカーブが汚いと、Milling(やバウンス主体のディミゼット)に勝てない。
・印鑑0では尚更。
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